1988-09-06 第113回国会 参議院 内閣委員会 第2号
○久保田真苗君 談合疑惑のある三十六社が、畜産振興事業団が買い入れる冷凍牛肉の各品目、いろいろな品目がありますね、これについて、買い入れ予定量を幾つかの社に割り振っている、あるいは各社の合計の落札量が一定の割合になるように調整し合っている、そういうことはこの朝日の調査によります冷凍牛肉落札シェアで見ますとまさにそういう調整が行われているんじゃないかという感じがいたします。
○久保田真苗君 談合疑惑のある三十六社が、畜産振興事業団が買い入れる冷凍牛肉の各品目、いろいろな品目がありますね、これについて、買い入れ予定量を幾つかの社に割り振っている、あるいは各社の合計の落札量が一定の割合になるように調整し合っている、そういうことはこの朝日の調査によります冷凍牛肉落札シェアで見ますとまさにそういう調整が行われているんじゃないかという感じがいたします。
当初、政府買い入れ予定量の五百八十万トンに比べて、この計算だけでいけば、約四十万トン少ないわけですが、これで四十八年の十月末、米穀年度の末に五十万トンの持ち越しができるのかどうか、その点どうですか。
というのは、先ほどもちょっと指摘したんですが、買い入れ予定量はこれはできるだけ少なく見ている、こういうことを従来やっている、また売却予定量のほうはできるだけふやす。で、売却予定量をふやすことによって歳入をふやす。それから買い入れ予定量を少なく見込むことで歳出を小さくする。結果的には補正必至ということになるわけです。
ところが、当時の政府側の答弁は、過去の実績を勘案した妥当な買い入れ量であり、もし買い入れ量がふえても食管特別会計予備費千五百億円と食管特別会計内の操作でできるとし、また、四十二年度の買い入れ量九百八十二万トンは大豊作による異常な事態で、四十三年度買い入れ予定量をこれより百三十万トン減らして八百五万トンにしたことも妥当だと強弁したのであります。
第一に、わが党が当初予算の審議において強く主張いたしましたように、今年度の米の政府買い入れ予定量は八百五万トンであり、これは昨年の実績であります九百五十万トンに比較して、あまりにも低過ぎることは明確であったはずであります。今年度産米の買い入れは一千万トンに達すると予想され、この結果、一般会計からの繰り入れも数百億円を必要としておるのであります。
したがって、政府の買い入れ予定量現在の食糧管理法に基づいて国内の流通量のほとんど全量が政府に入っておりますので、政府の買い入れ量が国内の流通量と御理解していただいていいと思います。 ところが、麦全体の消費量の最近の状況はいかがかと申しますと、まず主食としての小麦の地位は、一ころまでは米の代用食という意味で、米の豊凶と小麦の消費量の消長がやや裏返しの状態になっておった時代があったわけであります。
最後に、あへん特別会計についてでありますが、昭和三十六年度のアヘン買い入れ予定量は、輸入五十六トン、国内産四トンでありまして、一方製薬原料としての売り渡しは、五十五トンを予定いたしまして、歳入、歳出とも四億二千七百六十八万三千円を計上いたしております。
最後に、あへん特別会計についてでありますが、昭和三十六年度のあへん買い入れ予定量は、輸入五十六トン国内産四トンでありまして、一方製薬原料としての売り渡しは、五十五トンを予定いたしまして、歳入、歳出とも四億二千七百六十八万三千円を計上いたしております。
最後に、あへん特別会計についてでありますが、昭和三十六年度のアンへ買い入れ予定量は、輸入五十六トン、国内産四トンでありまして、一方製薬原料としての売り渡しは、五十五トンを予定いたしまして、歳入、歳出とも四億二千七百六十八万三千円を計上いたしております。
最後に、あへん特別会計についてでありますが、昭和三十六年度のアヘン買い入れ予定量は、輸入五十六トン、国内産四トンでありまして、一方製薬原料としての売り渡しは五十五トンを予定いたしまして、歳入、歳出とも四億二千七百六十八万三千円を計上いたしております。
最後に、アヘン特別会計についででありますが、本年度のアヘン買い入れ予定量は、五十七トンでありまして、売り渡しは、五十五トンを予定し、歳入、歳出とも三億八千六百三十五万九千円を計上いたしております。 以上、昭和三十五年度の厚生省所管一般会計及び各特別会計の予算案につきまして、その概要を御説明申し上げたのでありますが、何とぞ本予算案の成立につきましては、格別の御協力をお願いいたします次第であります。
本年度のあへん買い入れ予定量は、五十七トンでありまして、売り渡しは、五十五トンを予定し、歳入、歳出とも三億八千六百三十五万九千円を計上いたしております。 以上、昭和三十五年度の厚生省所管一般会計及び各特別会計の予算案につきまして、その概要を御説明申し上げたのでございますが、何とぞ本予算案の成立につきましては、格別の御協力をお願いいたす次第でございます。 …………………………………
最後に、アヘン特別会計についてでありますが、本年度のアヘン買い入れ予定量は、輸入五十三トン、国内産四トンでありまして、一方製薬原料としての売り渡しは、五十五トンを予定いたしておりまして、アヘン特別会計といたしましては、歳入、歳出とも三億八千六百三十五万九千円を計上いたしております。
最後に、あへん特別会計についてでありますが、本年度のアヘン買い入れ予定量は、輸入五十三トン、国内産四トンでありまして、一方製薬原料としての売り渡しは五十五トンを予定しておりまして、あへん特別会計といたしましては歳入、歳出とも三億八千六百三十五万九千円を計上いたしております。
最後に、あへん特別会計についてでありますが、本年度のあへん買い入れ予定量は、輸入六十一トン、国内産三トンでありまして、一方製薬原料としての売り渡しは五十五トンを予定いたしておりまして、あへん特別会計といたしましては、歳入、歳出とも三億八千四百五十五万七千円を計上いたしております。
最後に、あへん特別会計についてでありますが、本年度のアヘン買い入れ予定量は、輸入六十一トン、国内産三トンでありまして、一方製薬原料としての売り渡しは五十五トンを予定いたしておりまして、あへん特別会計といたしましては歳入、歳出とも三億八千四百五十五万七千円を計上いたしております。
最後に、あへん特別会計についてでありますが、本年度のあへん買い入れ予定量は、輸入六十一トン、国内産三トンでありまして、一方製薬原料としての売り渡しは、五十五トンを予定いたしておりまて、あへん特製計といたしましては歳入、歳出とも三億八千四百五十五万七千円を計上いたしております。
最後に、アヘン特別会計についてでありますが、本年度のアヘン買い入れ予定量は、輸入六十一トン、国内産三トンでありまして、一方、製薬原料としての売り渡しは五十五トンを予定いたしておりまして、アヘン特別会計といたしましては、歳入、歳出とも三億八千四百五十五万七千円を計上いたしております。
本年度のあへん買い入れ予定量は、輸入四十七トン、国内産三十トンでありまして、一方製薬原料としての売り渡しは四十五トンを予定いたしております。 右に要する経費として、歳入、歳出とも二億八千二百九十一万五千円を計上いたしております。